ピクシーさとこのレポート!

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【実録!】まじで急いで転職したいときにおすすめのサイト

転職だあああああああああああああ

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こんにちはさとこです。

さとこ、最近仕事を辞めたんです。(パート2) 今回は職場がカオスだったことによる転職でして、決していい感じの転職とは言えませんが。 しかしこのご時世、嫌な職場で働き続けて病気になるよりはさっさと転職したほうがいい場合もあります。

状況をよくみて、決断してくださいませ。 ちなみに、1か月程度で転職するのは初めてなのですが、意外と転職活動をしているときの足枷にはなっていません。 面接では、いままで長く勤めていたのにこの会社どうしたの!?という感じで、きちんと話を聞いてもらえていますし、書類選考も正直に書いていますけど、きちんと通過しております。 当たり前ですが、履歴書には、そっこーで辞めた会社のことも書いておいたほうがいいですよ! 後々発覚すると、経歴詐称になりますので、、。

求人サイトとエージェントの違い  

転職サイトには色々な種類がありますが、今回は私が中途採用なので、中途のことについて書きたいと思います。 大きくわけるとサイトは二種類。(今回はネットで転職ということで、ハロワやタウンワークのことは割愛します) 自分に合う方法で探しましょう。

『①求人サイト』

求人サイトは、いわゆるいろいろな求人が載っていて、自分で応募したりと、直接企業とやりとりをするサイト。 リクナビNEXTとか、マイナビ転職とか、とにかく直接企業とやりとりをするというのが特徴。

  1. >>メリット ・自分で全部やるからペースは自分で決められる ・何社でも応募して大丈夫で、平行して求人に応募できるから、面接などを通して企業の見極めがしやすい ・企業と直接やりとりだからスピーディ
  2. >>デメリット ・書類の準備が大変 ・孤独

『②エージェントサイト』

エージェント(簡単に言うとお仕事紹介人的な)を通して仕事を探してもらう、エージェントサイト。 代表的なのはリクルートエージェントとか、エージェントという言葉がつくことが多いです。 自分の希望や職歴を伝え、それを加味してエージェントが紹介してくれた求人の中から応募して、エージェントが企業に書類などを提出してくれて進んでいく。

  1. >>メリット ・書類の書き方の添削や面接対策をエージェントがやってくれる ・企業に対してのアピールを手伝ってくれる ・自分で探さなくても仕事を紹介してくれる
  2. >>デメリット ただし、職歴などが優秀な人に限る!!!!! と、私は感じたのであった。 あまり紹介してもらえないようであったり、人気の求人ばかりで落ちてしまう場合は、少し条件を譲歩する必要があります。

結果、私は求人サイトで応募無双し、面接に進みまくっております。 孤独だけど、自分のペースでやれる方が自分にはあっているかな。

 

個人的ですが、私が使ったサイトをご紹介しておきます  

マイナビ転職

>求人サイト ・マイページがとても使いやすい ・一度プロフィールや職歴を登録してしまえば応募がスムーズ ・企業からのレスポンスが使った中で一番早く、応募の次の日には面談の連絡がもらえることもしばしば

リクルートエージェント

>エージェント ・求人は多く、エージェントもしっかりしている印象 ・大手なので応募者も多いようで、とても競争率が高い ・企業からの合否連絡は遅いと感じる

パソナキャリア

>エージェントサイト ・紹介してくれる求人は希望した業界に絞ってくるので、希望はしっかりと伝えられる人だといいかも ・面談後求人を紹介してもらえるが、そこから追加の紹介などは少な目 ・そこまでエージェントが自分にコンタクトをとってこない印象(人によるのかもしれないが)

登録するだけならただなので沢山使用してもいいのですが、仕事紹介のメールがめちゃくちゃ届くので、厳選したほうがいいと思われます。 登録される際のご参考になれば嬉しいです。

おまけ 

今回は正社員の話でしたが、派遣とアルバイトに思いをはせた記事はこちら